Microsoft が新たに Visual Studio Community 2013 をリリースしましたね。
これまでは、Express 2013 for Web と Express 2013 for Windows Desktop を使い分けてきましたが、Visual Studio Community 2013 では、Visual Studio Professional 相当の機能が利用できることから、使い分けの不便さや Visual Studio の拡張が利用できない不便さから開放されます 😎
利用できる範囲は、上記の Visual Studio Community 2013 のページの Q&A に書いてありますが、個人で使うぶんにはまったく問題無いですね。
ということで、さっそくインストールして、使い始めています 🙂
インストールは、Visual Studio Community 2013 with Update 4 と Visual Studio 2013 Language Pack を取得して行いますが、Language Pack を入れても初期設定が English のままなので、日本語表示にするには言語設定を切り替える必要があります。
環境が新たになるので、いろいろと環境を設定していかないといけませんが(WiX とか NUnit とか)、今後は Visual Studio Community 2013 を使っていきたいですね 😉