ダイアログ表示を行うビューモデル(その4)の続きです。
前回ライブラリを使ったアプリケーション例のビューモデル関係まで書いたので、今回はビュー関係です。 続きを読む ダイアログ表示を行うビューモデル(その5)
ダイアログ表示を行うビューモデル(その4)の続きです。
前回ライブラリを使ったアプリケーション例のビューモデル関係まで書いたので、今回はビュー関係です。 続きを読む ダイアログ表示を行うビューモデル(その5)
ダイアログ表示を行うビューモデル(その3)の続きです。
前回まででライブラリが完成したので、今回はライブラリを使ったアプリケーション例です。今回は「プロジェクトの作成」「プロジェクトへの設定」「ビューモデル」を書きます。ビュー関係は次回書く予定です。 続きを読む ダイアログ表示を行うビューモデル(その4)
ダイアログ表示を行うビューモデル(その2)の続きです。
前回ビヘイビア関係まで書いたので、今回はビューモデル関係です。
このライブラリを使ったアプリケーション例は次回書く予定です。 続きを読む ダイアログ表示を行うビューモデル(その3)
ダイアログ表示を行うビューモデル(その1)の続きです。
前回仕様を書いたので、プログラムに入ります。
今回は「プロジェクトの作成」「プロジェクトへの設定」「ビヘイビア関係のプログラム」を書きます。ビューモデル関係は次回書く予定です。
まずはプロジェクトの設定から。
「新しいプロジェクト」から「クラスライブラリ」を選択し、プロジェクトの名前を入力します(TransitionViewModelBase としています)。 続きを読む ダイアログ表示を行うビューモデル(その2)
モードレス ウィンドウで画面遷移を行う WPF アプリケーションを作ったので、構造を整理してライブラリ化してみました。
プログラムの前に、画面遷移の制御について概要を説明します。 続きを読む ダイアログ表示を行うビューモデル(その1)
ViewModelBase 及び ValidationViewModelBase を更新しました。
変更点は「対象のフレームワークを .NET Framework 4 から 4.5 に変更」になります。 続きを読む ViewModelBase 及び ValidationViewModelBase を更新しました
MVVM パターンを用いて WPF の DataGrid のカラムに Button を設置して、ボタンをクリックするとボタンが設置されている行のデータを処理するサンプルコードです。実現方法はボタンにバインドしているコマンドにデータの ID 値を与える方式をとっています。別解として、DataGrid の SelectedItem からデータの ID を得る方法(この方法も後のほうで書いています)もありますが、こちらの方法のほうがより直感的でなおかつ確実な処理が期待できるかなと 😉 (確実な処理が期待できる理由については、後述の別解のところに書いてあります) 続きを読む DataGrid 上のボタンに引数を設定する